コロウオマ(Korouoma)ツアーは何人で歩く?
ロヴァニエミ発のコロウオマツアー4つは、グループの上限を8人か16人にしていて、1つの掲載ページでは50人にもなります。凍った段差と焚き火が1つの狭い渓谷では、この人数がバンよりもずっと1日を左右します。このガイドでは上限人数と料金を並べ、2つの人数を売る掲載ページを詳しく見ていきます。
渓谷で人数が大事な理由
コロウオマは峡谷で、開けた平地ではありません。トレイルは駐車場から谷底へ下り、最後にまた登って戻ります。レビューによると、特に急な凍った箇所にはロープが張ってあるそうです。
滝の前では、8人のグループなら全員で氷の前に立ち、順番に写真を撮れます。大人数だと列が道に沿って長く伸び、後ろの人が展望ポイントに着くころには前の人はもう見終わっています。
焚き火も同じです。8人なら1つの火を囲んでもソーセージを回す余裕がありますが、大人数では場所を分け合い、グリルの順番を待つことになります。
各ツアーの上限人数
| ツアー | 料金 | 最大人数 | 所要時間 | 防寒着の貸し出し |
|---|---|---|---|---|
| Wild about Lapland | 約163ドル | 8 | 7時間 | 防寒着とブーツ |
| Beyond Arctic | 約163ドル | 8 | 6.5時間 | 防寒着、ブーツ、リュック |
| Arctic GM、少人数オプション | オプション料金を確認 | 8 | 7時間 | 防寒つなぎ |
| Arctic GM、標準オプション | 約89ドル | 50 | 7時間 | 防寒つなぎ |
| ToTheNorth | 約146ドル | 16 | 6時間 | なし(スノーグリップのみ) |
2つのツアーはグループを8人に固定し、それ以上の人数は販売していません。Wild about Laplandの少人数ツアー(約163ドルから)は掲載内容全体がこの人数を軸にしていて、Beyond Arctic(約163ドルから)は同じ上限に写真家ガイドが付きます。
残りの2つはもっと人数に幅があります。ToTheNorthは最大16人、Arctic GMは標準オプションで1回最大50人まで入り、1つの火を8人で静かに囲む日とはまったく別物です。
どのツアーも片道約1.5時間の移動なので、大人数だと駐車場でバンに乗り降りする人も増えます。グループが大きいほど、短い冬の日中のうち全員がそろうのを待つ時間が長くなります。
Arctic GMは1つの掲載で2つの人数を販売
Arctic GMのハイキングとBBQ(約89ドルから)は少しややこしいツアーです。1つの予約ページの裏に、最大8人の少人数の出発と、50人まで乗せられる標準の出発の2つがあります。
表示価格と、クリックしたオプションが同じとは限りません。支払う前に、カートに入っているのがどちらのオプションか、最終画面の料金がそれと合っているかを確認してください。
Arctic GMは1回の出発に最低2人が必要で、足りない場合は日程変更か返金になります。GetYourGuideでの評価は4.9(1,600件以上のレビュー)で、ガイドが立ち止まってグループの写真を撮ってくれたというレビューもいくつかあります。

少人数オプションで予約すれば、グループの人数は高い2つのツアーと同じで、防寒着一式の代わりに防寒つなぎが付きます。8人のグループに参加するいちばん安い方法になることもあるので、決める前にオプション料金と約163ドルを比べてみてください。
ToTheNorthと16人のグループ
ToTheNorthのハイキングツアー(約146ドルから)は最大16人で、少人数ツアーの上限の2倍です。6時間のうち約2時間のハイキングと30分のピクニックを予定しています。
大人数ではグループがそろうのを待つ休憩があり、ペースについて触れるレビューもあります。健脚の人には遅く感じるかもしれませんが、凍った段差が不安な人には一定のペースが安心材料になります。
GetYourGuideでの評価は4.8(340件以上のレビュー)です。スノーグリップは貸してくれますが防寒着はないので、少人数ツアーより安い分の一部は、自分で用意する装備に消えます。
ブーツと防寒着付き、最大8人
Wild about Laplandはどの出発も8人までで、ハイキングと焚き火のためにコロウオマで約4時間を過ごします。7時間のツアーには防寒着とブーツが付いています。
少人数で得られるもの
- 人だかりが空くのを待たずに、それぞれの氷瀑で写真を撮れる余裕
- 凍った段差で参加者全員に目を配れるガイド
- 焚き火のそばの場所と、ガイドと話す時間
- 16人以上の中でいちばん遅い人ではなく、グループに合わせて調整できるペース
ガイドの目配りが最も大事になるのは、下りと、駐車場へ戻る最後の急な登りです。レビューでは、ここが1日でいちばんきつい部分とされています。ルートの詳細はハイキングのガイドで紹介しています。
少人数のデメリット
はっきりしたデメリットはお金です。Wild about Laplandは約163ドル、Arctic GMの掲載は約89ドルで、ほぼ2倍です。各ツアーの料金と含まれるものは料金ガイドで並べて比べています。
2つ目の注意点は空き状況です。ロヴァニエミのクリスマス時期のような混雑する週には、8席は50席より早く売り切れるので、少人数ツアーは早めの予約や日程変更が必要になることがあります。
Wild about Laplandの送迎は、中心部以外の指定ホテル15軒からのみです。中心部のホテルに泊まる人はロヴァニエミ市内の集合場所まで歩きます。距離は短いものの、冬は寒い道のりです。
どの人数を選ぶか
氷の上が不安な人や、滝や焚き火でゆとりが欲しい人は8人のグループを選びましょう。料金優先で、歩くのに慣れていてきちんとした冬装備を持っているなら、大きなグループでも大丈夫です。
家族連れはまず子ども連れのコロウオマを、自分の写真が欲しい人は写真ツアーで何が加わるかを読んでみてください。滝は長く寒さが続くかどうかで決まるため、どのツアーでも氷は保証されません。